綿菓子（わたがし）のような本サイトにご興味いただきありがとうございます。
このサイトに対するわたしの思いを知って、楽しんでいただければ幸いです。
このサイトは、雑記ブログです。
このサイトは「雑記ブログ」です。わたしの思いつくままに、ジャンルにとわれることなく記事を書いてあります。また、なるべくその思いを、言い方をストレートに表現することを意図しています。推敲よりも記録と記憶を。たまにまとめ記事をつくりますので、手早く概要を確認されたい方は、そちらをご参照ください。
なお、ブログは2006年（当時25歳）ころからはじめました。ただ、当時の記事は恥ずかしさ満点の中二病を患っているものや、また途中数年におよぶブランクが含まれていたりと、玉石混交です。しかも「玉」があるかどうか、疑わしい部分がありますのでご注意ください。
2019年の10月に当時のライブドアブログ（5 minute life hack）から、このサイト（はいねいば）へ移しました。砂金を探すかのごとく乱雑しておりますが、そのうち整理します。
どんな生活をしているかお伝えするものです。
人生あれこれあると、いろんな人とすれ違っていくわけです。あたらしい縁を大事にしたいという一方で、これまで疎遠になってしまったけど、やっぱりつながっていたい、という思いもまた強く。ただただ埋もれてしまうのは残念で。また会いたいなと思うのです。あなたとも。ささやかながら、わたしが日常を書き続けることがその抵抗となればいいかなと思うのです。
このサイトは、とても分厚い名刺です。
このサイトは、ライフログです。わたし個人の思い、考えをストレートに記述しています。このサイトをみると、わたしという人間がわかることでしょう。またその内容は時間という贖う（あがなう）このできない概念とブレンドして楽しめるようになっております。いち断面のわたしという人間ではなく、過去を通じてかんじてもらうことでより一歩深く、わたしという人間がわかっていただけることと思います。
このサイトは、遺言です。
2018年祖父が他界しました。葬式の際にでてくる話に、驚くほど祖父のことを知らなかったことを気付かされます。また興味が湧いてくるのです。しかし亡くなった後に知れる情報は限られています。いつかわたしの両親も亡くなることでしょう、そしてわたしもこの世を去ります。悲しいこととは思いません。それが人であり、だから人生は輝けるのです。でも一人の人生には濃密な情報があります。親族にとっては尚更かもしれません。だから残しておこうと思います。わたしが何を感じ、何を大切にし、どのように生きていたのか。
このサイトは、自分へのメッセージです。
ターゲットとする読者には、自分も含みます。未来の自分へのメッセージです。たまにおかしな言葉や文章が入ることがあるかもしれません。ご了承ください。残念なことに人は忘れていくものです。心震えて、涙したできごとさえも。過去は浄化され、都合のよいように書き換えらることもあります。それも大事なことです。でも、忘れ去られた自分にも大切なことが含まれています。それが、たとえ愚かな考えだとしても愛されるべきものだと思います。だから、いつかみる未来の自分のためにも残しておこうと思います。
このサイトは、大事な収入源です。
このサイトは、収入源のひとつにしたいと考えております。みなさまがアクセスする記事、紹介商品を通じて管理人へ収入が入る場合があります。ご了承ください。なお、上述しておりますとおり本サイトの方針から真実以外は案内しないいようにしております。その点はご安心いただき、遠慮なくリンクへアクセスください。本サイトを通じて収入を得られるようになることはわたしにとって大事なことです。より「なりたい自分」へ近づき、またそのプロセスも読者のみなさんと共有できたらいいなと考えております。
どうぞ、末永くよろしくお願いします。
