パレスチナの橋のはなし

朝７時前におきて、

カーテン開けて、

ホットカーペットつけて

洗濯して、

掃除機かけて、

ご飯作って、

録画したTVみて

ガンダム無双２やって、さらに夜はガンダムＷのＤＶＤを見ながら寝る。

土曜日なのにね。。

そして日曜は日曜で全く予定なし

ああああああ、ダメだ。僕は引きこもりか。
どうしたもんだか。。。。

さて友達（太郎１）づたいにパレスチナにいった
友達（太郎２）の話を聞きました。

パレスチナ問題のところね。

太郎２が現地へいくと、「Japanese」というだけで、
皆から感謝され、握手を求められたそうです。

パレスチナ問題が発覚してからイスラエルへの入国は
かなり制限されていて、ヨルダン西岸地区からイスラエルへの
入国は２本の橋でしかいけなかったそうです。

もちろん軍ががっちり管理していて、
離れ離れになる家族やカップルもたくさんいました。

（平和すぎる日本じゃ考えられないんだけどね～）

そこに、自由に行き来できる橋ができました。
その橋のおかげて離れ離れになっていた人々が
また再会できました。
当然人々はとても喜びました。

そして、その橋を作ったのが「日本人」だったんだって。

複雑な問題ゆえに欧米はなかなか対応をとれなかった。
そんな中その架け橋をかけたのは日本人でした。

そんな事情から現地の人は日本人に対し深く感謝の
気持ちを持っているんだって。。

いい話や話やな～
素敵ですな～～～って思ってさ。

ただネットをさがしてもどこにも乗ってないんだよね。。この話
橋をつくったのは本当みたいだけどね。

旅行記か何かにあってもいいもんじゃない？

得意の誇張？( ´ー`)ﾌｩｰ．．．

参考までに、、、、
調べてみるといろいろな事情から
日本人に感謝の気持ちをもっている国って
多いんだよね。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4034854.html

逆に日本ではそんな事情を知らない人が多くて
なんで感謝されんだ？みたいな。

もちろん同じように知らないところで嫌われたりするわけですが。

国際事情に無知って悲しいの～。

海月

いまならブログの更新情報を受け取れます

せっかくなのでもう少しお付き合いしてみませんか？ブログ更新されましたら、そっと、お知らせいたします。お使いのＳＮＳにて登録ください。登録はボタン１つでもちろん無料、嫌いになったら解約したらいいのです。うふふ。たまにくる更新情報でわたしの生存と関係性を維持してもらえるとうれしいのです。もしよかったらで結構です。