こういうの読んでみよう。
「地震発生後、Twitterで投稿された心に残るつぶやき」
http://prayforjapan.jp/tweet.html
「地震に対する海外の反応」
http://youtube.gdatas.com/archives/post3499.html
「日本人のモラルに世界が驚く(ここヘンJAPAN) – livedoorニュース」
http://news.livedoor.com/article/detail/5410078/
「ツイッター地震情報まとめ」
http://twinavi.jp/news/detail/12381
「未曾有の災害のときに/内田樹の研究所」
http://blog.tatsuru.com/2011/03/13_1020.php
「今、だまっている理由」(追記)
http://watanabeyukari.weblogs.jp/blog/2011/03/earthquake.html
オールジャパン!!!
地震に対して佐野元春さんが詩を公開しています。
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それを「希望」と名づけよう
街が揺れた夜、君はひとり無断で、
市営プールに潜りこみ、身体を水に浸した
そして暗がりの中、瞑想した
人は時に、光に水に、雨に風に、感謝し、
人は時に、光に水に、雨に風に、屈服する
この闇の向こうに震えるのは
誰か、嘆きの声
同胞の不在は確かに不可解だ
それはそうだ
しかしどうだろう
君は偽善の涙など流さないと誓ってくれ
決まりきったお悔やみなど無用だと言ってくれ
夜が明けて、そこにいつもどおりの太陽が照り、
草木は首をもたげ、
鳥たちは空を往く
あぁ、美しくも残酷なクリシェ!
一方で、
君の身体の細胞ひとつひとつに染みいる光はどうだ
傷だらけではあるが依然雄々しいその筋肉はどうだ
そうさ、君は同胞の不在を気にかけているんだろうが、
たとえば、
偶然にも生き残った君の生を讃えてみてはどうだ?
たとえば、
生き残ったことへの幸運を噛みしめてみてはどうだ?
不謹慎だとわめく偽善者を後に残し
君が光を放つことで、友を弔うんだ
それを「希望」と名づけていいんだよ
余震は続く
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2011年 誕生日に寄せて
佐野元春
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※分かっていると思うけど、みんな余震に備えよう。冷静な判断と行動を。
(追記)
カケルは元気です。なんと昨日おすわりをできるようになりました。
ただただ回復がうれすい。わるいことばかりではない。
やりすぎか??だってかわいいもん。