この春から梅雨入りまでの期間って
暖かくて涼しい気持ちのいい季節ですよねー。
最近暖かくなり薄着で毛布にもぐりこんでます。
・・・最高ですね、全身に広がる肌触りとかが。
そして肌触りとは別に何か心を落ち着かされる
包まれてる感あるんですよ。
つまり最近めちゃ寝てます。
お久しぶりです、数少ない読者の皆様。
いわずとしれた活字ビギナー、かつ活字ブーム
真っ只中の僕の近況報告ですが。
知人のぼたさんがいい本はないかしら的な
日記を書いていたので僕の本さがしなんぞ書いて
みようと思いますた
(まー余計なお世話であつかましい話だってことです)
基本的には皆様の口情報、雑誌、本屋の紹介を
頼りに探索していますがネットでこんなサイトみつけました。
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/
その本が面白いかどうか、読んでみないと分かりません。
しかし、気になる本をぜんぶ読んでいる時間もありません。
だから、私が惹きつけられる人がすすめる本を読みます。
基本的に、『読んだもの』の感想を書きます。
私が「面白いかも?」と思う作品と、皆さんの「面白い!」 という作品の、まざりぐあいを楽しんでみようと。
もともと本を読む人のサイトで紹介本も数多く書評もあるんでかなり参考になります。
特に「東大教師が新入生にすすめる100冊」
(http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2007/04/100_d0c8.html)
ってのがあるんですが、別に東大教師だからって
あがっている本はカタイ本ばっかりではありませんし
(ただ僕ってば100冊全部読んだことない上8割は聞いたことない本です)
1位:「カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー 光文社古典新訳文庫 2006)」
し、しらねー!!
1位をしらないなんて、致命的で救いようもないでしょう。
かわいそうな僕。
かろうじてドストエフスキーの認知はありましたが・・・。カラマーゾフの兄弟ぶっちらしいっす。
↓作者のコメント↓
こうやって一覧化すると、自分がいかに読んでないかがよーく分かる。
内なる声も読めといい、欲望はいっこうに衰えてないにもかかわらず、
いまだに読めていない本が沢山ある。
幸せなのか、ふしあわせなのか分からないが。
人生は有限だ。そしてわたしは、このことをよく忘れる。
あと最近使えるんでは??っと感じているのが
amazonのおすすすめリスト。
自分が持っている本と興味ある本を入力して
他人の入力情報から「あんたはこれも好きなんじゃないの?」って
本をリストアップしてくれる奴です。
最初は頭のわるい短絡的紹介ですが、
ちゃんと入力していくと自分も知らない本も
進めてくれます。
本をよく読む知り合いから僕にと進められた本が
リストに上がったときに、このシステムの信頼性も一気にあがりました。
以上、2点どうでしょう?
もしよければ皆様の捜索法も教えてください。
参考にさせていただきやす。
かしこ
いまいち 使い方がわからないなんですけど
東大生におすすめの81位
ミヒャエルエンデの モモ はかなりおもしろいよ!
小学校の図書館で どんな本よりも分厚くて
ほんとおもしろかった
大人になった今 もう1度読みたいと思ってる本です
使い方ですか・・・、
サイトは本紹介サイトの中でも充実しているサイトかなと思ったので紹介しました。まー参考にっていう程度で。特に使い方なんてないかな。
amazonはいろいろあるんでここで説明しても切りがないので少しメンドイけどヘルプを見るのが間違いないと思われます。
ミヒャエルエンデ?モモ?時間泥棒さんと戦う童話みたいっすね。師匠おすすめということでチェックいれときます